ピタログ花こま旅日記
全国各地を旅して巡り、そこで出会い感じたことを感じたままにつづります。
2018-11-03 事の顛末とは?(秋の猿まわし&花こま公演)【兵庫県加古川市】
動物園の象、水族館のイルカなど、芸をする動物を目にする機会が増えました。身近では、家で飼われている犬など、従順で愛らしいその姿に心が奪われます。猿など誰が飼いならそうと考えたのでしょうか、かつては馬の守り神とされていました。ここに登場する「鉄平君」、ある日突然群れからはぐれ、畑仕事をしていた優しいお婆ちゃんの足にしがみついて来たのが、人間との出会いでした。一旦群れからはぐれた猿は、決して元の群れには戻れません。動物園の猿も群れを形成しているので、園では引き取って貰えません。危うく殺処分となりかけたところを、猿遣いの親方に引き取られて、目下芸猿として修行中の身と相成りました。皆様の暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
演目:水口囃子、寿獅子、猿まわし、もちつきばやし